(EZServlet package Ver. 2001はこちら) |
New version 1.2.1 release ! Bug fixちょいと。詳細はこちら。(2004/02/21) |
New version 1.2 release ! TemplateBasedServlet系クラス廃止。Bug fix & new functionsちょいと。詳細はこちら。(2002/11/11) |
New version 1.1.03 release ! Bug fixいくぶんかm(__)m詳細はこちら。(2001/08/22) |
New version 1.1.02 release ! 新機能のBug fix1件m(__)m詳細はこちら。(2000/11/04) |
New version 1.1.01 release ! Bug fix1件+機能追加。詳細はこちら。(2000/11/02) |
EZ料理バンザイ!とりあえずリリース。(2000/10/14) New version 1.1.00 release ! 名前もEZServletに改名。(2000/10/14) |
WEBベースのシステム構築において、Visualな部分とSystemのロジック的な部分は通常、別の担当者がそれぞれ設計・構築を行うことが多く、また、それらの作業は、同時並行的に行われることが多いのが一般的です。その様な、開発体制において、これまでのHTML中にコードを埋め込むスクリプトタイプのアーキテクチャを適用した場合(JSP/ASP/PHPなど)でも、また、逆にプログラムで全てのHTMLを処理・出力するような形態(素のservlet、CGI Perlなど)を取った場合、いずれにおいても、1つの同じリソースを複数の担当者が編集することになり、これらの同時並行作業はおろか、メンテナンスにおいても、リソースの管理が問題になりがちです。 このパッケージは、その問題を解決するために、Visualな部分をテンプレートと呼ぶHTMLに可能な限り局所化し、逆に、ロジカルな部分をservletとしてのJavaプログラムに閉じさせることで、各担当者が独立的に作業を進めることを可能にします。結果的に、プログラムロジックは比較的シンプルになり、アプリケーションの開発作業自体も単純化されます。 |
最新版は、Java2 SDK 1.4.1_02ベースで構築してあり、テストも、Java2 SDK 1.4.1_02で行っています。JDK1.1.xでの動作は保証しません。 |
このパッケージはJava servletによるアプリケーション開発を効率的に行うためのJavaライブラリ集です。現バージョンは
をベースに開発されています。 ダウンロードはこちら。ダウンロードにはメンバー登録が必要です。 ドキュメントはこちら。 また、本製品に関するお問い合わせ、バグレポートはsupport@ngmat.comまでお願いします。 EZServletパッケージの商用利用について: 現在本サイトで配布しているVer. 1.x.xについては、商用についても無償で利用することができます。但し、その場合、サイトトップページ等の端っこの方に小さくてもかまいませんので、ngMAT CorportionのEZServletを使用している旨、明記していただければ幸いです。EZServletのバナーを使用される場合は、下記のリンクコードをご利用ください。 <a href="http://www.ngmat.com/ja/product/tbs/"> なお、有償版最新リリースEZServlet package ver. 2001につきましては、こちら。 |